卵殻膜化粧品 ランキング

卵殻膜はゆで卵を食べた時によく見かける、卵と殻の間にある薄い膜のことです。この膜はタンパク質でできていて、成分が網目のように張り巡らされているため、引っ張ってもなかなか破れない丈夫な構造をしています。卵殻膜が美容界で注目されたのは、繊維芽細胞を活性化してV型コラーゲンを増やす働きが認められたからです。
コラーゲンは肌以外にも関節や軟骨、血管などに存在していて、体に役立つ働きをしています。V型コラーゲンは細かい繊維でできていて、赤ちゃんの肌に多く存在しているためベビーコラーゲンとも呼ばれています。水分量を保って肌を柔らかくする効果があり、赤ちゃんの肌がみずみずしくてハリがあるのはV型コラーゲンが関係しています。V型コラーゲンは真皮層に多く含まれている他のコラーゲンと協力しながら、肌の弾力を強化したり新陳代謝を助けたりする働きもあります。V型コラーゲンは年齢によって減少していく傾向があり、不足してくると肌の弾力がなくなり、たるみやシワが目立つ肌になってしまいます。
卵殻膜には、肌が必要としているアミノ酸が18種類も含まれています。中でもシスチンの含有量が多く、シスチンを含んでいるかつお節やカシューナッツと比べてもダントツの含有量を誇っています。シスチンは髪や爪に存在している成分で、メラニンの生成を抑える働きがあることから、肌の透明感を高める効果が期待できます。シスチンが不足してくると、肌が弱くなるため炎症を起こしやすくなり、メラニンの増加によってシミが増えてしまうことがあります。
この他にも、免疫力を高めてくれるシアル酸、水分を抱え込んで肌に潤いをもたらすヒアルロン酸、そのヒアルロン酸を上回る保水力があり、上皮細胞増殖因子と似たような働きをして新陳代謝を高めるプロテオグリカンが含まれています。
このように卵殻膜には紫外線などの外部刺激から卵を守る役割があり、成長に必要な成分が蓄えられているため、天然の美容液のような効果を肌にもたらしてくれます。肌に存在している成分なので刺激がなく使いやすい成分ですが、卵アレルギーを持っている場合は、念のためパッチテストをしてから使用しましょう。
以上のことから、卵殻膜化粧品はたるみやシミ、シワ等の肌老化が気になる方、乾燥しやすく肌が荒れやすい方、肌の弾力を取り戻したい方、新陳代謝をスムーズにしたい方、艶やかで明るい肌に変えたい方、バリア機能を安定させて活力のある肌を目指したい方、柔らかでふっくらとした赤ちゃんのような肌を目指したい方におすすめです。当サイトでは卵殻膜化粧品をランキング形式で紹介します